ブログ副収入で確定申告、経費いくらまで?経費にできる項目は?

ブログ副収入で確定申告、経費どこまで含められる?

こんにちは! たまてつ(@tamate789)です。

ブログで収入が発生したけど、確定申告ってした方がいいのかなぁ。

経費を計上すると、節税になるって聞いたけど、どこまで経費として扱えるんだろう。。

初めて確定申告をするときってわからないことが多くて、悩みますよね。

本記事では、副業ブログで収入がある方に向けて、確定申告における基礎知識と計上できる経費についてまとめてみたので、参考にしてみて下さい。

収入を最大化するために、基本を押さえて、しっかり経費計上していきたいですね。

確定申告の対象者

確定申告 対象者

まずは、そもそも確定申告が必要なのかを確認していきましょう。

確定申告が必要になる条件
  • 副業収入で20万円の所得がある人
  • 所得 = 収入 – 経費

まず、年間20万の副業収入がある方以外は、確定申告は不要となります。

30万円の収入がある人でも、経費で15万円かかっている場合は、30万円(収入) – 15万円(経費) = 15万円(所得)となり、確定申告の必要はありません。

注意
副業での所得が20万円以下でも、住民税の申告は必要となります。ただ、少額である場合は黙認されているのが現状。正しくは、お近くの市役所に問い合わせすることをオススメします。
読者さん
なるほど。所得20万円未満なら、確定申告しなくていいんだ。

もし、今回は、確定申告の対象者でなかったとしても、今後のために確定申告の基礎知識は、押さえておくといいですよ。

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確定申告とは?

確定申告とは?

確定申告とは、正確な税金を払うための手続きのことです。(払いすぎなら、返金してもらえる)

確定申告には、白色申告、青色申告という2種類の申告方法があります。

白色申告、青色申告とは?

2種類の申告方法
  • 白色申告:申告がカンタン、特別控除なし、税務署への申請不要
  • 青色申告:申告が少し難しい、特別控除あり(最大65万円の所得控除)、税務署への事前申請が必要

副業でブログをやっている方は、基本的に「白色申告」で申告することになります。

ブログでの収入は、基本的に「雑所得」という扱いになります。

青色申告は、「税務署へ事前に申請が必要」、「事業所得を得ていること」などの条件が必要になるため、必然的に白色申告となります。

ちなみに、一定条件を満たすことで事業所得として認められ、青色申告することも可能です。

少額収入や一時収入とみなされる場合は、事業所得として認められないので、継続的な収入が得られるようになってから検討してみてください。最大65万の所得控除が、かなりの節税になります。

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確定申告の経費とは?

経費は、「売上げに必要な費用」を指します。例えば、打ち合わせのための飲食代、交通費。資料として購入した書籍などが経費にあたります。

自宅で作業する場合は、家賃や光熱費、通信費を経費の一部として計上できます。これらはプライベートと共有する部分があるため、おおまかでもいいので仕事として利用する分を計上するようにする必要があります。

経費に上限はある?

なんでもかんでも経費にできるわけではないですが、特に上限はありません。

ただし、年間売上が100万円しかないのに接待交際費として、経費を100万円計上している場合は、当然疑われることになります。仕事利用した分のみを計上し、レシートや領収書をしっかり保存しておきましょう。

ブログ運営での経費

ブログ運営での経費

ブログ運営を行うにあたり、使った費用の全額、または一部を経費として計上することができます。

全額計上できる経費

全額計上できる経費
  • Xserverなどのサーバー代やドメイン代
  • 新聞図書費(書籍代、電子書籍、有料note購入代金、ブログ関連情報商材)
  • 接待交際費(セミナー、カフェでの打ち合わせ費用、ブロガー仲間の結婚式や香典費用)
  • 交通費(取材、打ち合わせ時の電車賃やタクシー代)
  • 消耗品費、機材(パソコン周辺機器、ブログ画像用のカメラ)
  • 外注工賃(イラスト代、バナー、サーバー引っ越し代、ライター外注費)

他に考えられるのは、ブログコンサル費用、オンラインサロン加入費用、ブロガー同士の飲み会、打ち上げなども含まれますね。

一つ一つは小さいですが、1年積み重なるとけっこうな額になる可能性があります。

ブログにおける収入は、先が読めない部分があるので、現時点は確定申告しないだろうなと思っていても、領収書やレシートを保管しておくことをオススメします。

一部計上が可能な経費

プライベートと共有している費用でも、常識的な範囲内で按分して、一部経費として含めることができます。

一部計上できる経費
  • 家賃
  • 水道光熱費用
  • 通信費
読者さん
計上できる割合ってどう決めたらいいんですか?

家賃、水道光熱費に関しては、ブログを書く部屋の専有面積で計算します。

家の広さが40㎡で、ブログを書く部屋の広さが10㎡の場合は、40㎡÷10㎡=4で、家賃や水道光熱費の4割を経費として計上できます。

3LDKの1部屋を使っている場合、30%として計上している方もいるようです。概ね20%〜40%の計上であれば問題ありません。

通信費(携帯料金、ポケットWiFI)に関しては、仕事で使う割合で計上して下さい 。仕事とプライベートが半々なら50%計上となります。

確定申告の経費におけるQ&A

経費について調べていく中で湧いてきた疑問について、まとめておきます。

経費の証明書はどんなものがいいのか?

経費を支払ったということを証明できるものであれば、レシートでも問題ありません。

  • 領収書
  • レシート
  • Amazonの領収書を印刷したもの

領収書などは、名前と金額のみ記載だったりと何を買ったかわからない場合があるので、レシートの方が証明書としては、確実性があったりします。

白色申告では、領収書の提出は義務付けられていませんが、いつ何時税務署が来て、証拠の提示を求められるかわかりません。

領収書は、決められた期間、必ず保管して下さい。もし捨ててしまうと、調査が入ったときに不利になることは確実です。

  • 白色申告:5年
  • 青色申告:7年

経費計上と控除の違いは?

両方、税金を減らすための仕組みですが、意味合いが異なります。

  • 経費:売上に必要だった支出
  • 控除:売上から経費を引いた所得からの割引(控除)

ざっくり言うと、所得(売上 – 経費)から条件満たせば、税金がかかる所得を減らして上げるよっていうのが控除になります。

まとめ

ブログ運営での経費計上におけるポイントは以下になります。

ブログ運営での経費計上
  • 副業収入で20万円の所得がなければ確定申告は不要
  • 経費は売上げに必要な費用で、上限はない
  • 経費は、サーバー代やドメイン代などの全額計上できるものと、家賃や通信費などの一部計上できるものがある
  • 領収書は、5〜7年は必ず保管する

慣れないと非常に時間がかかりますが、しっかり経費計上すれば、確実に節税につながります。

きっちり確定申告をやりきっちゃいましょう。

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