【IPO投資】資金50万以下の人にオススメな証券会社と資金配分方法

IPO資金が少ない人にオススメ証券会社と資金配分

投資は資金が多い方が有利。50万円などの少ない資金でIPO投資なんてできないだろう。

などと考えていませんか?

IPO投資の場合は、基本的に資金によらず、平等に抽選を行ってくれるため、

少ない資金の方でも利益を得るチャンスが広がっています。

ただし、少ない資金ですと抽選に応募する回数が少なくなり、当選の確率が上がりません。

今回は、投資資金が少ない人でも当選確率を上げられる証券会社と、効率的な資金配分について紹介します!

IPO投資資金が少なくても当選するのか

資金が少なくても当選

IPO投資に限って言えば、投資資金が少なくても当選可能になります。

投資資金が少なくても当選できる理由
  • 多くの証券会社が平等抽選を採用。1口座ごとに1抽選で平等に当選
  • 抽選時に資金不要な証券会社があり、資金が少なくても抽選のチャンスが増加

資金が少ない方は、抽選に申し込める証券会社が減るので、資金が多い人よりは不利にはなります。少しずつ資金と証券口座を増やして抽選回数を上げることが肝心です。

また、抽選時に資金不要な証券会社は、当選時点で資金移動すればよいため、少ない資金で抽選の機会を増やすことができます。

資金が不足して抽選できなかったり、抽選の度に資金移動したりといった手間なく抽選の機会を上げることができるのが便利ですね。

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IPO投資資金が少ない人にオススメの証券会社

それでは、本題の資金が少ない方向けの証券会社を紹介していきますね。

結論としては、「資金不要で抽選できる証券会社+SBI証券(+マネックス証券)」がオススメとなります。各証券会社の特徴を以下にまとめてみました。

投資資金が少ない方向け証券会社(オススメ順)
IPO特徴 社名(公式サイトへ) 主幹事
2018
幹事
2018
抽選配分 資金重複
チャレンジポイント狙い SBI証券 11 75 45%
主幹事多い、資金不要 野村證券 23 14 10% OK
幹事多い、資金不要 岡三オンライン証券 0 47 10% OK
資金不要 ライブスター証券 0 4 100% OK
資金不要 松井証券 0 9 70% OK
資金不要 DMM.com証券 2019年2月取扱い開始 2019年2月取扱い開始 100% OK
幹事多い、抽選配分多い マネックス証券 0 50 100%

少ない資金で効率的に当選確率を上げるには、以下を意識して下さい。

資金が少ない場合の基本スタンス
  • SBI証券のIPOチャレンジポイントを貯める
  • 資金不要でIPO引受数が多い証券会社を優先
  • 抽選配分が高く、取扱いIPOが高い証券会社を優先

一つずつ簡単に説明していきますね。

基本スタンス1:SBI証券は、IPOチャレンジポイントで当選を狙う

SBI証券は、抽選の落選時に貯まるチャレンジポイントがあるので最優先としています。このポイントを活用するといつか必ず当選を勝ち取ることができるため、SBI証券は必ず開設しておいて下さい。

チャレンジポイントをフル活用する方法については、以前記事にしているので、確認してみて下さい。

忙しくて、どうしても抽選申し込みに時間が取れない場合は、SBI証券だけでも申し込み続けることで、いずれ数万〜数十万の利益を勝ち取ることができます。

たまてつ
私もIPOチャレンジポイントだけは欠かさずゲットして200ポイント以上貯めています。
補足
SBI証券における通常の抽選は、ほぼ当選しません。資金が多ければ多くの抽選権がもらえる「口数抽選」を採用しているため、基本的にはIPOチャレンジポイントによる当選を目指して下さい。

基本スタンス2:資金不要でIPO引受数が多い証券会社を優先

資金不要かつ、取扱いIPOが多い証券会社から優先して、口座開設して下さい。

IPO銘柄毎に、申込みを行える証券会社が決まっており、IPO取扱いがない証券会社からは申込めません。IPO取扱いが多い証券会社を選ぶことで抽選に申し込める回数を増やせます。

各証券会社の取扱い数は大きくは変わりません。

基本スタンス3:抽選配分が高く、取扱いIPOが高い証券会社を優先

抽選時に資金は入りますが、抽選配分・取扱いIPOが共に高い「マネックス証券」が狙い目です。

主幹事になりにくいですが、2017年のマネフォワードでは主幹事となり、100%配分で大量当選が出ています。

マネックス証券、主幹事は激アツは、覚えておいて損はないですね。

基本スタンス+ちょっとアレンジ

人によって、SBI証券のIPOチャレンジポイントは捨てて、他の「抽選配分が高く、取扱いIPOが高い証券会社」を優先するという戦略もありですね。

その場合は、SMBC日興証券大和証券がマネックス証券の次手になります。両方ともIPO引受数が多く、当選報告が多いのが特徴。

大和証券は、同時期に複数IPOがあった場合に資金重複が可能なので、少ない資金で申し込みが可能になり、効率的にIPOの抽選に申し込めます。

忙しく人向けのオススメ証券会社とはなりますが、上記の証券会社も紹介していますので、こちらの記事も参考にしてみて下さい。(2018年のIPO引受数など記載あり)

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IPO投資資金が少ない人向けの資金の配分

資金配分

証券口座が準備できたら、あとは少ない資金をいかに効率的に配分して、当選に近づけるかですね。

資金配分の基本的な考え方

資金配分の基本
  • 資金不要な証券会社は、当選段階で資金を入れる
  • 資金が増えたら、30万までは1証券会社に追加する
  • 資金拘束される証券会社は、複数同時抽選に備えて多めに資金を入れる

1銘柄当たりの投資資金は、30万あれば8割のIPOに抽選できます。抽選資金が不要な証券会社以外に20万〜30万を入金しておきましょう。

投資資金が増えるに従い、証券口座を開いて、抽選チャンスを増やしていきます。

抽選時に資金拘束がある証券会社、例えばマネックス証券やSMBC日興証券は、多めに資金を入れておかないと同時期に複数のIPOを引き受けた場合に抽選チャンスを逃すことになります。

40万〜60万入れておければ、ある程度カバーできます。

IPO集中する四半期のタイミング、3・6・9・12月は、フルで抽選に申し込もうとすると資金不足になりますが、資金が少ないうちは、仕方ないですね。

たまてつ
資金拘束がある証券会社は、資金確保が辛い。。でも、意外と引き受けIPO多かったりするんだよな。

人気が低い、または、利益が見込みづらい銘柄を切り捨てて、当選した場合に利益を最大化できるように選択して行きましょう。

IPO投資の資金配分例

基本的な考え方を踏まえて、具体的な各証券会社への資金配分について表にしてみました。

資金配分方法
方針 資金 SBI 野村 岡三オンライン マネックス SMBC日興 大和
 チャレンジポイント狙い 30万円  30万円  0円  0円  –  –
 当選を重視 30万円  0円  0円  0円  30万円  –
 チャレンジポイント狙い 50万円  30万円  0円  0円  20万円  –
 当選を重視 50万円  0円  0円  0円  30万円  20万円
 チャレンジポイント狙い 100万円  40万円  0円  0円  30万円  30万円
 当選を重視 100万円  0円  0円  0円  40万円  30万円 30万円

チャレンジポイント狙いを狙うか、チャレンジポイントを諦めるか方針を決めた方が、結果を出しやすくなります。

投入資金は最低20万(約5割申し込める)、30万(約8割申し込める)は欲しいですね。

チャレンジポイント狙いの場合

貯めることでいつかは必ず当選できるため、抽選することで貯金していくという方針。

ポイント単価1500円〜3000円の価値があります。当選させる銘柄は狙い撃ちできるので、狙う銘柄選定を間違えなければ、比較的に収益高くできます。

確実に収益が見込めるS級銘柄の当選を目指すには、数年かかり、根気がいるのがデメリットですね。

チャレンジポイントを諦める場合

ポイントを貯めずに一気に当選を狙う方針。

当選するかは運次第。当選できないときは1年間空振り、当選するときは数ヶ月ですぐに当選ということもあり得ます。

個人的には、チャレンジポイントを貯めていく方が確実性があるので、オススメします。IPO投資はモチベーションを切らさずにコツコツ継続できるかという点が一番のキモなので。

まとめ

資金が少ない人向けの証券会社と資金配分の仕方について紹介しました。

資金が少ないうちは抽選のチャンスが少ないですが、資金が不要な証券会社を活用することで当選を近づけることができます。

オススメの証券会社
資金配分の基本
  • 資金不要な証券会社は、当選段階で資金を入れる
  • 資金が増えたら、30万までは1証券会社に追加する
  • 資金拘束される証券会社は、複数同時抽選に備えて多めに資金を入れる

資金が増えて来たら、証券会社の口座を増やしていきます。

口座がある程度増えたら、今度はさらに各口座に資金を増やしていくという流れで口座や資金を増やしていくとチャンスを逃さず申込みができると思います。

コツコツ申し込んで、当選というボーナスを手にして下さい!

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